目次
- 在宅勤務ではない共働き×0歳児育児の現実
- 出勤前と帰宅後に育児が圧縮される毎日
- 仕事と家庭の切り替えが追いつかない
- 余裕がないと、家庭は静かにすり減る
- 0歳児育児で気づいた「お金の本当の役割」
- 結論は出さない。ただ生活防衛資金がくれた安心
在宅勤務ではない共働き×0歳児育児の現実
共働きと言っても、在宅勤務ではない。
夫婦ともに外に働きに出て、帰宅してから育児が始まる。
0歳児育児は、
朝と夜にすべてが詰め込まれる生活だ。
出勤前と帰宅後に育児が圧縮される毎日
朝は時計を見ながらの連続作業。
- 泣き声を気にしながら身支度
- ミルク・オムツ・着替え
- 「間に合うか」で頭がいっぱい
帰宅後も同じ。
座る前に、もう一仕事が始まる。
仕事と家庭の切り替えが追いつかない
通勤で体力も気力も削られている。
それでも家に着いた瞬間から「親」になる。
仕事の緊張が抜けきらないまま、
泣き声に向き合う日もある。
それが悪いわけじゃない。
どちらも本気だからこそ起きることだ。
余裕がないと、家庭は静かにすり減る
時間がない。体力もない。
そこに「お金の不安」が重なると、家庭は一気にしんどくなる。
小さな出費に敏感になり、
夫婦の会話が事務的になる。
0歳児育児で本当に削られるのは、
家計より先に、気持ちの余裕かもしれない。
0歳児育児で気づいた「お金の本当の役割」
子どもが生まれてから、
貯金の意味が変わった。
老後のためでも、贅沢のためでもない。
「今日を無事に終わらせるため」のお金だった。
- 急な発熱で仕事を休んでも焦らない
- 惣菜や外食を選んでも罪悪感が減る
- 無理をしない判断ができる
結論は出さない。ただ生活防衛資金がくれた安心
よく言われる生活防衛資金は、
「半年分の生活費」。
これは正解でもゴールでもない。
ただ一つ言えるのは、
この余白があるだけで、判断力が残るということ。
共働きで0歳児を育てる毎日は、
それだけで十分ハードだ。
だからこそ、家計は攻めなくていい。
まずは、今日を回すための安心を。

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