目次
- 画像を見た瞬間、思考が止まった
- 6年間で3,000万〜4,000万円という現実
- 「医者になりたい」より先に立ちはだかるお金の壁
- 日本の奨学金は「借金前提」
- 海外の奨学金との大きな違い
- 子育て世帯が感じる、教育と家計のジレンマ
- 結論は出ない。でも考えずにいられない
画像を見た瞬間、思考が止まった
私立大学医学部の学費一覧。
6年間で3,000万〜4,000万円超。
「やばいです」という言葉が添えられていたけど、
本当にその通りだと思った。
特別な世界の話ではなく、
子どもがいる親なら、誰もが一瞬で自分ごとになる金額だからだ。
6年間で3,000万〜4,000万円という現実
この金額、
住宅ローンの頭金どころか、
家一軒分に近い。
しかも学費だけ。
生活費、教材費、国家試験対策…
実際はもっとかかる。
「医者=高収入」というイメージで語られがちだけど、
スタートラインに立つまでの負担があまりにも重い。
「医者になりたい」より先に立ちはだかるお金の壁
この表を見て、多くの人が思ったはずだ。
「才能や努力以前に、親の資金力で決まらないか?」
どんなに向いていても、
どんなに努力できても、
家計が耐えられなければ選択肢から消える。
これは個人の問題ではなく、
社会全体の損失だと思う。
日本の奨学金は「借金前提」
日本の奨学金制度は、
実質的に「学生ローン」だ。
- 卒業後に数百万円〜数千万円の返済
- 利息付きのケースも多い
- 返済が人生設計を縛る
夢を追うために、
若いうちから重い負債を背負う構造になっている。
海外の奨学金との大きな違い
海外では、考え方が少し違う。
- 返済不要の給付型奨学金が多い
- 成績や家庭環境によって学費が減免される
- 「能力ある人に投資する」という発想
もちろん完璧ではないが、
挑戦そのものを後押しする設計になっている国が多い。
子育て世帯が感じる、教育と家計のジレンマ
子育てをしていると、
この問題は急に現実味を帯びる。
「やりたいことを応援したい」
でも同時に、
「家計は守らなきゃいけない」。
教育費は、
夢と現実が真正面からぶつかる分野だ。
だからこそ、
制度の話を「若者の自己責任」で終わらせてはいけないと思う。
結論は出ない。でも考えずにいられない
医学部の学費が高いこと自体が悪なのか。
奨学金の形は今のままでいいのか。
簡単な答えは出ない。
でも、この画像を見て何も感じない社会より、
立ち止まって考える社会であってほしい。
子どもたちの可能性が、
親の貯金額だけで決まらないように。

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