資産形成を始めるまで、私はずっと思っていました。
「会社員って、自由がなくて弱い立場だ」
でも投資を始めて、 資産が増え始めて、 考えが完全に変わりました。
むしろ――
会社員は、とんでもなく強い。
目次
- 会社員=不自由という思い込み
- 投資を始めて気づいた最大の武器
- 毎月入金される“最強のキャッシュフロー”
- 我が家(世帯年収600万・資産2100万)の現実
- 資産が増えるほど会社員の価値がわかる
- 個人事業やFIREとの本当の違い
- それでも将来やってみたい働き方
- まとめ:会社員は資産形成におけるチート職
会社員=不自由という思い込み
SNSを見ていると、
- 脱サラ
- FIRE
- 独立
- 自由な働き方
これらが正解のように見えます。
私自身も、 「会社を辞められる状態」が ゴールだと思っていました。
でも投資を始めて、 視点が逆転します。
投資を始めて気づいた最大の武器
投資で一番重要なのは、 才能でも知識でもありません。
安定した入金力です。
どれだけ優秀な投資家でも、 元本がなければ増えません。
そして会社員は、
- 毎月
- ほぼ確実に
- 自動で
- 給与が入る
この時点で、 投資において圧倒的に有利です。
毎月入金される“最強のキャッシュフロー”
例えば我が家の場合。
- 世帯年収:約600万円
- 資産:約2,100万円
爆発的に稼いでいるわけではありません。
それでもここまで来られた理由は、 ただ一つ。
毎月コツコツ入金できたから。
投資をしていると、 こんな月があります。
- 資産が給料以上に増える月
- 何もしなくても数十万円動く月
でも、その土台は 会社員としての給与です。
資産が増えるほど会社員の価値がわかる
面白いことに、 資産が少ない頃ほど 会社を辞めたくなります。
そして資産が増えるほど、 こう思い始めます。
「この安定収入、強すぎないか?」
市場が暴落しても、 給料は基本的に変わりません。
むしろ暴落時こそ、 会社員は最強になります。
- 安く買える
- 継続入金できる
- 回復を待てる
これは収入が不安定だと かなり難しい。
個人事業やFIREとの本当の違い
独立やFIREは魅力的です。
でも現実は、
- 収入変動リスク
- 精神的プレッシャー
- 市場下落との同時被弾
が存在します。
一方会社員は、
市場と収入のリスクが分離されている。
これが異常に強い。
それでも将来やってみたい働き方
ただ、 会社員の強さを理解した今でも、 思うことがあります。
いつかは――
夫婦で、自分たちの時間を決めて働いてみたい。
決められた時間に働くのではなく、
- 今日は早く帰る
- 子どもの行事を優先する
- 平日に旅行へ行く
- 働く量を自分たちで調整する
そんな働き方を、 人生のどこかで経験してみたい。
会社を否定したいわけではありません。
むしろ、 会社員として資産を築けたからこそ、 選択肢として見えてきた未来です。
まとめ:会社員は資産形成におけるチート職
投資を始める前は、 会社員は縛られている存在だと思っていました。
でも今は違います。
- 安定収入
- 社会保険
- 信用力
- 継続投資能力
これらを持ちながら 市場に参加できる。
冷静に考えると、 かなり恵まれています。
まだ我が家の資産は2,100万円。 FIREには遠い。
それでも確実に言えるのは、
会社員だったから、 ここまで来られた。
そしていつか、
「働かなければならない」ではなく、 「働きたいから働く」
そんな状態に近づけたらと思っています。
資産形成とは、 会社を辞める準備ではなく、 人生の選択肢を増やす行動なのかもしれません。
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