私も0歳児の父です。
子どもが生まれてから、「生活水準が下がった気がする」と感じる瞬間が一気に増えました。
贅沢をしているわけでもない。
むしろ以前より節約を意識している。
それでも、なぜか余裕がない。
この記事では、同じ子育て世代、とくに0歳児を育てる親目線で、 「生活水準が下がったと感じる正体」と、その向き合い方について書いていきます。
目次
- ① 0歳児の育児で生活が一変した瞬間
- ② 生活水準が下がったと感じる本当の理由
- ③ 子育て世代を追い込む「見えないプレッシャー」
- ④ SNSが奪っていく心の余裕
- ⑤ 0歳児育児で気づいた本当の生活水準
- ⑥ 無理に生活水準を上げなくていい理由
- ⑦ 同じ0歳児の親に伝えたいこと
① 0歳児の育児で生活が一変した瞬間
子どもが生まれる前は、
「赤ちゃんはお金がかかる」と頭では分かっていました。
でも実際に始まると、想像以上です。
- オムツが一瞬でなくなる
- ミルクや離乳食の準備
- ベビー用品は必要になってから気づく
- 夜泣きで睡眠不足
そして何より、
「自由に働けない」「自由に休めない」という現実。
生活水準が下がったというより、
生活そのものが別物に変わった感覚でした。
② 生活水準が下がったと感じる本当の理由
正直に言うと、収入が急激に下がったわけではありません。
それでも苦しく感じる理由はシンプルで、
「お金を自分のために使う割合が、ほぼゼロになった」
これが想像以上に大きい。
自分の服、趣味、外食。
気づけば後回し。
その代わりに、
「子どものための支出」は迷わず出ていく。
この変化が、生活水準が下がったと錯覚させる原因です。
③ 子育て世代を追い込む「見えないプレッシャー」
0歳児を育てていると、
無意識にこんなことを考えてしまいます。
- ちゃんとした親でいないと
- 他の家庭と同じくらいはやらないと
- 子どもに不自由はさせたくない
誰かに言われたわけでもないのに、
自分で自分を追い込んでしまう。
これが、家計よりも先に心を苦しくする原因です。
④ SNSが奪っていく心の余裕
SNSを見ると、
- 育児も家事も完璧そうな家庭
- おしゃれな子ども服
- 綺麗に整った部屋
正直、比べてしまいます。
でも、SNSに映っているのは切り取られた一瞬だけ。
夜中の寝不足、
イライラしてしまった自分、
将来への不安。
それらは、ほとんど写りません。
⑤ 0歳児育児で気づいた本当の生活水準
子どもが生まれて気づいたことがあります。
生活水準って、モノの多さじゃない。
- 子どもが安心して眠れている
- 家の中がギスギスしていない
- 親が限界まで追い込まれていない
これが守れているなら、
それは十分高い生活水準です。
⑥ 無理に生活水準を上げなくていい理由
0歳児育児は、人生の中でも特殊な時期です。
オムツも、ミルクも、夜泣きも、
ずっと続くわけではありません。
今は「我慢の時期」ではなく、
土台を整える時期。
無理に生活水準を上げなくても大丈夫です。
⑦ 同じ0歳児の親に伝えたいこと
今、しんどいと感じているなら、
それはあなたがダメだからではありません。
それだけ、ちゃんと親をやっている証拠です。
生活水準は、
他人基準ではなく、家族基準でいい。
今日も子どもを守っているあなたは、
もう十分頑張っています。

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