0歳児の父が感じた「生活水準が下がった気がする」本当の理由

我が家の子育て術

私も0歳児の父です。
子どもが生まれてから、「生活水準が下がった気がする」と感じる瞬間が一気に増えました。

贅沢をしているわけでもない。
むしろ以前より節約を意識している。
それでも、なぜか余裕がない。

この記事では、同じ子育て世代、とくに0歳児を育てる親目線で、 「生活水準が下がったと感じる正体」と、その向き合い方について書いていきます。


目次


① 0歳児の育児で生活が一変した瞬間

子どもが生まれる前は、
「赤ちゃんはお金がかかる」と頭では分かっていました。

でも実際に始まると、想像以上です。

  • オムツが一瞬でなくなる
  • ミルクや離乳食の準備
  • ベビー用品は必要になってから気づく
  • 夜泣きで睡眠不足

そして何より、
「自由に働けない」「自由に休めない」という現実。

生活水準が下がったというより、
生活そのものが別物に変わった感覚でした。


② 生活水準が下がったと感じる本当の理由

正直に言うと、収入が急激に下がったわけではありません。

それでも苦しく感じる理由はシンプルで、

「お金を自分のために使う割合が、ほぼゼロになった」

これが想像以上に大きい。

自分の服、趣味、外食。
気づけば後回し。

その代わりに、
「子どものための支出」は迷わず出ていく。

この変化が、生活水準が下がったと錯覚させる原因です。


③ 子育て世代を追い込む「見えないプレッシャー」

0歳児を育てていると、
無意識にこんなことを考えてしまいます。

  • ちゃんとした親でいないと
  • 他の家庭と同じくらいはやらないと
  • 子どもに不自由はさせたくない

誰かに言われたわけでもないのに、
自分で自分を追い込んでしまう。

これが、家計よりも先に心を苦しくする原因です。


④ SNSが奪っていく心の余裕

SNSを見ると、

  • 育児も家事も完璧そうな家庭
  • おしゃれな子ども服
  • 綺麗に整った部屋

正直、比べてしまいます。

でも、SNSに映っているのは切り取られた一瞬だけ。

夜中の寝不足、
イライラしてしまった自分、
将来への不安。

それらは、ほとんど写りません。


⑤ 0歳児育児で気づいた本当の生活水準

子どもが生まれて気づいたことがあります。

生活水準って、モノの多さじゃない。

  • 子どもが安心して眠れている
  • 家の中がギスギスしていない
  • 親が限界まで追い込まれていない

これが守れているなら、
それは十分高い生活水準です。


⑥ 無理に生活水準を上げなくていい理由

0歳児育児は、人生の中でも特殊な時期です。

オムツも、ミルクも、夜泣きも、
ずっと続くわけではありません。

今は「我慢の時期」ではなく、
土台を整える時期

無理に生活水準を上げなくても大丈夫です。


⑦ 同じ0歳児の親に伝えたいこと

今、しんどいと感じているなら、
それはあなたがダメだからではありません。

それだけ、ちゃんと親をやっている証拠です。

生活水準は、
他人基準ではなく、家族基準でいい。

今日も子どもを守っているあなたは、
もう十分頑張っています。

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