子育て世帯がお金を使うたびに罪悪感を感じてしまう理由

― 投資を始めてから変わってしまったお金の感覚 ―

目次

お金を使うのが少し怖くなった

子どもが生まれてから、お金の使い方が変わりました。

外食。旅行。少し良い家電。

本来なら家族のための支出なのに、どこかでこう考えてしまう。

「このお金、投資に回したらいくらになるだろう」

昔は純粋に楽しめていた支出に、計算が入り込むようになりました。

子どものためと言いながら迷ってしまう

不思議なのは、子どものための支出でも迷うことです。

  • 少し高いおもちゃ
  • 家族旅行
  • 広い車への買い替え

「思い出は今しか作れない」

そう分かっていても、将来の教育費や老後資金が頭をよぎる。

良い親でいたいのに、合理性が邪魔をする瞬間があります。

我が家(世帯年収600万円・資産2100万円)の現実

我が家は世帯年収約600万円、資産は約2100万円。

決して余裕があるわけではありません。

だからこそ、使ったお金の一つ一つに意味を求めてしまう。

「これは必要だったのか?」
「もっと未来に回せたのでは?」

支出のあとに、反省会が始まることもあります。

投資を始めて変わった価値観

投資を始めてから、お金は単なる消費手段ではなくなりました。

お金=将来の自由。

つまり支出とは、未来の選択肢を少し手放す行為にも見えてしまう。

だからこそ、使うたびに迷いが生まれる。

「今」と「未来」の間で揺れる

周りを見ると、

  • 新しい車に乗る家庭
  • 頻繁に旅行へ行く家族
  • 外食を楽しむ日常

正直、羨ましくなることもあります。

でも我が家は積み立てを選んでいる。

子どもの未来のため。
自分たちの老後のため。

ただ、その選択が常に正しいのかは分からない。

罪悪感の正体に気づいた

最近気づいたことがあります。

罪悪感の正体は、「お金を使ったこと」ではありません。

家族を大切にしたい気持ちが強くなった証拠でした。

今を大事にしたい。
未来も守りたい。

その両方を本気で考え始めたから、迷うようになった。

だから今日も我が家は、

少し使って、
少し積み立てる。

完璧じゃないけれど、それが今の最適解だと思っています。


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