資産形成を始めてから「浪費」の定義が変わった話

― お金の使い方より、考え方が変わっていた ―

目次

昔の自分にとっての浪費

以前の私は、浪費とは分かりやすいものでした。

  • 使わないサブスク
  • 衝動買いした服
  • なんとなく参加する飲み会

「無駄だったな」と後から思う支出。

それが浪費だと思っていました。

投資を始めて起きた変化

資産形成を始めてから、お金を見る視点が変わりました。

支出を見るたびに、こう考えるようになります。

「このお金を投資したら将来いくらになるだろう?」

すると今まで普通だった支出まで、浪費に見えてくる。

  • 少し高い外食
  • 最新スマホへの買い替え
  • 予定していなかった旅行

以前はご褒美だったものが、迷いの対象になりました。

我が家(世帯年収600万円・資産2100万円)の判断基準

我が家は世帯年収約600万円、資産は約2100万円。

子育て世帯ということもあり、支出判断はかなり慎重です。

最近はこんな基準で考えるようになりました。

  • これは生活を豊かにするか?
  • 長く使えるか?
  • 家族の満足度は高いか?

単純な「安い・高い」ではなく、意味で判断するようになりました。

同じ支出でも意味が変わる

例えば10万円の支出。

以前なら高い買い物。

でも今は違います。

  • 毎日使うマットレス → 投資
  • 家族旅行 → 経験への支出
  • 見栄のためのブランド品 → 浪費

金額ではなく、目的で判断するようになりました。

浪費が怖くなった瞬間

一番変わったのは心理面です。

買い物をする前に、未来を想像するようになりました。

「この5万円、20年後はいくらになった?」
「本当に今必要?」

結果として、買わない選択が増える。

そして時々、

お金を使うこと自体が怖くなる瞬間があります。

本当に浪費なのか?と考えるようになった

最近思うのは、何でも投資基準で考えるのも違うということ。

子どもとの外食。

家族で出かけた休日。

少し贅沢な時間。

それらは資産額には残らない。

でも人生には確実に残る。

もしかすると、本当の浪費とは、

お金を使わなかった後悔なのかもしれません。

浪費の定義は人それぞれ

資産形成を始めて分かったことがあります。

浪費の定義に正解はありません。

未来を安心させる支出もあれば、
今を豊かにする支出もある。

我が家はこれからも、

無駄は減らしつつ、
後悔しない使い方を選びたい。

積み立てと消費、そのバランスを探しながら進んでいこうと思います。


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