投資を始めると必ずと言っていいほど見かける言葉があります。
「S&P500はやめとけ」
S&P500は新NISAでも人気の投資先ですが、一部ではこのような意見もあります。
この記事では
- S&P500はなぜ「やめとけ」と言われるのか
- それでも人気な理由
- 長期投資としてどうなのか
をわかりやすく解説します。
S&P500はやめとけと言われる理由
S&P500は人気の投資先ですが、批判される理由もあります。
主に次の3つです。
- 米国株に集中しすぎている
- 株価が割高と言われている
- 暴落時の影響が大きい
理由① 米国株に集中しすぎている
S&P500は名前の通り
アメリカ企業500社
で構成されています。
つまり
投資先はアメリカだけ
です。
そのため
「世界分散した方がいい」
という考えの人からは
リスクが高い
と言われることがあります。
理由② すでに割高と言われている
アメリカ株は長年上昇しているため
「すでに割高では?」
という意見もあります。
特に
- IT企業
- AI関連企業
などの株価はかなり上昇しています。
そのため
今から買うのは遅い
と言う人もいます。
理由③ 暴落すると影響が大きい
株式市場には必ず暴落があります。
例えば
- ITバブル崩壊
- リーマンショック
- コロナショック
こうした局面では
S&P500も大きく下落
しました。
そのため
短期で見るとリスクが高い
と言われることもあります。
それでもS&P500が人気な理由
ここまで見ると「やめた方がいいのでは?」と思うかもしれません。
しかし実際には
世界中の投資家がS&P500に投資しています。
理由はシンプルです。
- 長期リターンが高い
- 世界トップ企業が多い
- アメリカ経済が強い
S&P500には
- Apple
- Microsoft
- Amazon
- NVIDIA
など、世界を代表する企業が含まれています。
実際の長期リターン
S&P500の長期平均リターンは
約10%
と言われています。
仮に100万円投資した場合
年利10%なら
30年後
約1700万円
になる計算です。
この成長力が
S&P500が人気な最大の理由です。
私がS&P500に投資している理由
私自身もS&P500を積立しています。
理由はシンプルです。
世界経済の中心はアメリカだから
です。
また
オルカン(全世界株式)も人気ですが
その半分以上はアメリカ株
です。
つまり
オルカンを買ってもアメリカの影響が大きい
ということになります。
そのため私は
S&P500をコツコツ積立しています。
まとめ
S&P500が「やめとけ」と言われる理由は
- 米国株に集中している
- 割高と言われている
- 暴落時のリスク
などがあります。
しかし長期で見ると
S&P500は高いリターンを出してきました。
そのため多くの投資家が
長期投資の中心としてS&P500を選んでいます。

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