資産形成で一番きつかったのは「1000万円まで」だった話

資産形成を続けていると、
よく聞かれる質問があります。

「いつから楽になりますか?」

結論から言うと、

一番きつかったのは 資産1000万円まででした。

現在、我が家の金融資産は約2000万円。

振り返ってみると、
本当にしんどかったのは最初の期間でした。

今日はその理由を書きます。


目次

  • 資産形成は最初が一番つらい
  • ①増えている実感がない
  • ②入金力がすべての時代
  • ③毎月の資産変動に振り回される
  • ④生活レベルを下げる痛み
  • ⑤周囲とのズレ
  • 1000万円を超えて起きた変化
  • 2000万円で感じている現在地

資産形成は最初が一番つらい

資産形成は雪だるまに例えられます。

最初は小さすぎて、
どれだけ転がしても大きくならない。

でも途中から急に育ち始める。

問題は、

多くの人が 大きくなる前に辞めてしまうこと

です。


①増えている実感がない

資産300万円 → 350万円。

頑張って積立しても、
生活は何も変わりません。

自由にもならない。

不安も消えない。

「これ意味あるの?」

と何度も思いました。


②入金力がすべての時代

資産1000万円未満では、
運用益よりも入金額の方が大きい。

つまり、

働いて
節約して
積み立てる

ほぼ筋トレのような期間です。

貯蓄だけで増やそうとすると、
給料の3割貯めるのが限界でした。

それ以上は生活が苦しくなる。

ここが現実です。


③毎月の資産変動に振り回される

毎月、資産額を確認しています。

すると面白いことが起きます。

給料よりも、
資産が増える月がある。

逆に、
何もしていないのに減る月もある。

投資を始める前は、

「お金は働いて増やすもの」

なんて実感はありませんでした。

でも今は、

1ヶ月で給料の倍近く資産が増えることもある。

もちろんその逆もあります。

この経験をすると、
価値観が少し変わります。

貯蓄だけでは絶対に到達できない世界が、
投資にはあると実感しました。


④生活レベルを下げる痛み

資産形成初期は、

・外食を減らす
・固定費を見直す
・無駄遣いをやめる

今までの生活習慣を変える必要があります。

これが精神的に一番きつい。

お金というより、
習慣との戦いでした。


⑤周囲とのズレ

周りが車を買い、
旅行に行き、
消費を楽しんでいる中で、

自分は積立。

正解が見えない状態で続けるのは、
想像以上に孤独です。


1000万円を超えて起きた変化

資産1000万円を超えた頃から、

・年間運用益が数十万円になる
・増えるスピードを感じる
・焦りが減る

初めて、

お金が働いている

と感じ始めました。


2000万円で感じている現在地

今でもFIREは遠い。

仕事も必要。

生活も劇的には変わりません。

でも確実に違うのは、

将来への恐怖が小さくなったこと

です。

資産形成は、
生活を変えるというより

心の安定を積み上げる作業でした。


まとめ

資産形成で一番きついのは、

0円〜1000万円

そこを超えると、

・増える実感
・精神的余裕
・継続の自信

が生まれ始めます。

もし今つらいなら、
それはきっと

一番きつい区間にいるだけ

です。

資産形成は才能ではなく、
続けた人が抜けるトンネルなのだと思います。

おすすめ記事はこちら

子育て世帯の節約は「我慢」じゃなく「仕組み化」 | 共働き夫婦のコツコツ生活録

固定費を削減して、家族との時間をより良いものに! | 共働き夫婦のコツコツ生活録

共働き子育て世帯の資産形成は「増やす」より先に考えることがある | 共働き夫婦のコツコツ生活録

コメント

タイトルとURLをコピーしました