資産が増えるほど、不安も増えた話

資産形成を始めた頃。

正直、お金が増えれば
不安は消えると思っていました。

貯金が増えれば安心できる。
投資で資産が伸びれば余裕ができる。

そう信じていました。

でも実際は少し違いました。

資産が増えるほど、 不安も増えていきました。

現在、我が家の金融資産は約2000万円。

その中で感じている、
リアルな心境を書きます。


目次

  • お金がない不安はシンプルだった
  • ①減る金額が大きくなる恐怖
  • ②暴落ニュースが他人事じゃなくなる
  • ③守りたいものが増える
  • ④「この判断は正しいのか」と考え続ける
  • それでも資産形成を続ける理由

お金がない不安はシンプルだった

資産が少なかった頃の不安は単純でした。

「お金が足りない」

それだけ。

やることも明確で、

・働く
・節約する
・貯める

答えが分かりやすかった。


①減る金額が大きくなる恐怖

資産が増えると、
値動きの金額も大きくなります。

1%下がるだけで、
数十万円が動く。

数日の下落で、
月収分が消えることもあります。

頭では長期投資と理解していても、

金額を見ると心が揺れる

これは想像していませんでした。


②暴落ニュースが他人事じゃなくなる

以前は、

「株価下落」
「世界同時安」

というニュースを見ても
どこか遠い話でした。

でも今は違います。

ニュース=自分の資産。

市場の動きが
生活感覚に直結します。


③守りたいものが増える

資産が増えるほど、

「失いたくない」

という感情が強くなります。

ゼロから貯めた時間を
知っているからこそ、

減ることへの恐怖も大きくなる。

増える喜びより、
失う不安の方が強い瞬間があります。


④この判断は正しいのかと考え続ける

・投資割合はこれでいいのか
・現金比率は足りているか
・今後の相場はどうなるか

正解のない問いを
ずっと考えるようになります。

資産形成は、
数字よりもメンタルの戦いでした。


それでも資産形成を続ける理由

不安は増えました。

でも同時に、

将来への絶望は減りました。

昔は、
将来がどうなるか分からなかった。

今は少なくとも、

自分でコントロールできる部分がある

そう思えています。


まとめ

資産が増えると、
不安がゼロになるわけではありません。

むしろ種類が変わります。

でもそれは、

何も準備していない不安から
未来を考える不安へ

変わったということ。

資産形成とは、
安心を買う行為ではなく

未来に向き合う覚悟を持つこと

なのかもしれません。

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