目次
- 0歳児育児で感じる「余裕のなさ」の正体
- 共働き家庭に増える、想定外の出費
- お金の不安は、家庭の空気にそのまま出る
- 貯金は贅沢のためじゃなく「判断力」を守るもの
- 生活防衛資金があるだけで変わったこと
- 結論は出さない。ただ余裕は通帳から生まれる
0歳児育児で感じる「余裕のなさ」の正体
0歳児育児が始まると、
時間も体力も一気に減る。
でも一番削られているのは、
気持ちの余裕だと感じる。
少し泣いただけで焦る。
予定が崩れるだけでイライラする。
それは親として未熟だからじゃない。
共働き家庭に増える、想定外の出費
共働きで0歳児を育てていると、
「節約しよう」と思っても、現実が追いつかない。
- 急な発熱で病院・薬代
- 時間を買うための惣菜や外食
- 消耗が早い日用品・ミルク・オムツ
どれも贅沢ではない。
生活を回すために必要な出費だ。
お金の不安は、家庭の空気にそのまま出る
貯金が減っていくと、
頭の片隅に常に不安が居座る。
「また出費か」
「今月、大丈夫かな」
その小さな不安が、
夫婦の会話を短くし、
優しさを削っていく。
貯金は贅沢のためじゃなく「判断力」を守るもの
子どもが生まれてから、
貯金の意味が変わった。
将来のためのお金ではなく、
今日、冷静でいるためのお金。
- 仕事を休む判断
- 外注や惣菜を選ぶ判断
- 無理をしない判断
貯金があると、
「正解」より「無理しない」を選べる。
生活防衛資金があるだけで変わったこと
よく言われるのが、
「半年分の生活費」。
金額の正解は分からない。
でも、一定の余白があるだけで変わった。
- お金のことで眠れない夜が減った
- 小さな出費に心を削られなくなった
- 家庭の会話が穏やかになった
結論は出さない。ただ余裕は通帳から生まれる
貯金がいくらあれば正解か。
どこまで備えるべきか。
その答えは、家庭ごとに違う。
ただ0歳児育児をしていて思うのは、
余裕は気合では生まれないということ。
通帳にある「余白」が、
今日の家庭を静かに支えてくれている。

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